2026年8月6日
住之江4Rのレース展望
柘植政浩がセンター攻勢、岩下巧斗の先マイも。
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住之江 2026年8月6日(木)
開催日の一覧 →出走表からの見立て
展望・結果・締切 16:33
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇柘植政浩選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと当地勝率6.16(メンバー首位)を評価し、柘植政浩がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの柘植政浩が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の内田圭が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば柘植政浩が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の内田圭はモーター2連率44.0%で、柘植政浩の36.7%を上回ります。内田圭が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、柘植政浩は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇岩下巧斗選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価します。柘植政浩が先に回る場合は、岩下巧斗が柘植政浩の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は61.8%です。岩下巧斗を先マイから相手に残す読みは、当地のコース傾向にも合います。中心を逆転するなら、岩下巧斗が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は2号艇内田圭選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績とモーター2連率44.0%(メンバー首位)を評価し、内田圭が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は5-1-3、決まり手は差し。福島勇樹が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、岩下巧斗が二着、柘植政浩が三着に続きました。中心候補の柘植政浩は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは2号艇内田圭選手が妨害失格、4号艇田代達也選手が落水失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
実際の進入は1-2-4-5-3-6の並び。枠なりとは異なる並びとなり、福島勇樹は4コースから勝ちました。4コースの福島勇樹はコンマ23、内隣の田代達也はコンマ20。スタートではコンマ03先行を許しましたが、1マークの差しで逆転しました。福島勇樹は二着の岩下巧斗に3.2秒差をつけてゴールしました。
二着の岩下巧斗は三着の柘植政浩に2.8秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。