2026年9月2日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇徳増秀樹選手。当地勝率6.49(メンバー首位)と当地2連率48.6%(メンバー首位)を評価し、徳増秀樹が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの安藤裕貴が作る先マイです。徳増秀樹が差し場を外さず残る形を本線に、安藤裕貴のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの安藤裕貴はボート2連率32.9%で、徳増秀樹の28.8%を上回ります。安藤裕貴が先に回れば差し場自体が狭くなるため、徳増秀樹は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は3号艇近江翔吾選手。全国勝率6.49(メンバー首位)と全国2連率47.7%(メンバー首位)を評価します。徳増秀樹が先に回る場合は、近江翔吾が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、近江翔吾が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇大塚浩二選手。モーター2連率46.6%(メンバー首位)とボート2連率41.7%(メンバー首位)を評価し、大塚浩二がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
3連単結果1›2›31,010円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
安藤裕貴B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
徳増秀樹A1・静岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
3
近江翔吾A2・香川
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
小野京平B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
大塚浩二B1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
6
東健介B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。安藤裕貴が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、徳増秀樹が二着、近江翔吾が三着に続きました。中心候補の徳増秀樹は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの安藤裕貴はコンマ10、2〜4コースで最も早かった3号艇近江翔吾選手はコンマ11。内の攻防が拮抗したぶん、安藤裕貴のイン先マイが着順を分けました。一着の安藤裕貴は二着の徳増秀樹に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の徳増秀樹と三着の近江翔吾は0.6秒差で、徳増秀樹が先着を保ちました。