2026年8月4日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇佐口達也選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.31(メンバー首位)を評価し、佐口達也がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇岩田凌選手のセンター攻めです。佐口達也が先マイを守れば樋口範政が内を残し、岩田凌の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、岩田凌はモーター2連率33.8%で、佐口達也の27.3%を上回ります。佐口達也の先マイが流れれば岩田凌の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇樋口範政選手。全国勝率5.24(メンバー上位)と当地2連率36.8%(メンバー上位)を評価します。佐口達也が先に回る場合は、樋口範政がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、樋口範政がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は6号艇鈴木裕隆選手。全国勝率5.41(メンバー首位)と全国2連率32.8%(メンバー首位)を評価し、鈴木裕隆が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
3連単結果1›6›53,940円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
佐口達也B1・群馬
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
岩井繁B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
岩田凌B2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
4
小森信雄B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
樋口範政B1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
鈴木裕隆B1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-6-5、決まり手は逃げ。佐口達也が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、鈴木裕隆が二着、樋口範政が三着に続きました。中心候補の佐口達也は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの佐口達也はコンマ10、2〜4コースで最も早かった3号艇岩田凌選手はコンマ14。佐口達也がスリットで先手を取り、岩田凌を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の佐口達也は二着の鈴木裕隆に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の鈴木裕隆は三着の樋口範政に1.5秒差をつけてゴールしました。