2026年9月5日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは5号艇白水勝也選手。今節7走で1着2回の実績と当地勝率6.50(メンバー首位)を評価し、4号艇芝田浩治選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ白水勝也がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇白水勝也選手が一着へ届くかは、3号艇森貴洋選手の先制で差し場が開くかにかかります。森貴洋が内へ攻め込めば白水勝也は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る芝田浩治はモーター2連率50.0%で、白水勝也の23.5%を上回ります。芝田浩治の抵抗が残ると外の白水勝也は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇南佑典選手。今節6走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価します。白水勝也が先に回る場合は、南佑典が芝田浩治の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、南佑典が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は2号艇末永祐輝選手。今節7走で1着2回の実績とモーター2連率35.8%(メンバー上位)を評価し、末永祐輝が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果2›1›41,420円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
南佑典A2・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
末永祐輝A1・山口
展開上の役割相手
直前の気配良好
3
森貴洋B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
芝田浩治A2・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配良好
5
白水勝也A1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
金子和之A2・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は2-1-4、決まり手は差し。末永祐輝が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、南佑典が二着、芝田浩治が三着に続きました。中心候補の芝田浩治は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
2コースの末永祐輝はコンマ16、インの南佑典はコンマ15。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが7割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の末永祐輝は二着の南佑典に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の南佑典は三着の芝田浩治に1.8秒差をつけてゴールしました。