2026年9月6日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催6日目の優勝戦で、この節の優勝を争います。出走表の段階で中心に置くのは3号艇藤岡俊介選手。今節9走で1着4回の実績と当地勝率6.46(メンバー首位)を評価し、藤岡俊介がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの藤岡俊介が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の末永祐輝が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば藤岡俊介が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の南佑典はボート2連率41.2%で、藤岡俊介の30.8%を上回ります。南佑典が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、藤岡俊介は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇高倉和士選手。今節9走で1着5回の実績と先に回れる1号艇の利を評価します。藤岡俊介が先に回る場合は、高倉和士が藤岡俊介の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、高倉和士が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は2号艇末永祐輝選手。今節9走で1着4回の実績とモーター2連率35.8%(メンバー上位)を評価し、末永祐輝が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果5›1›335,330円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
高倉和士A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
末永祐輝A1・山口
展開上の役割相手
直前の気配良好
3
藤岡俊介A1・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
南佑典A2・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
柴田朋哉B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
烏野賢太A1・徳島
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は5-1-3、決まり手はまくり差し。柴田朋哉が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、高倉和士が二着、藤岡俊介が三着に続きました。中心候補の高倉和士は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
5コースの柴田朋哉はコンマ13。内隣の南佑典はコンマ16で、柴田朋哉がコンマ03早く踏み込み、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが8割近くを占めます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。柴田朋哉は二着の高倉和士に2.0秒差をつけてゴールしました。二着の高倉和士は三着の藤岡俊介に1.5秒差をつけてゴールしました。