展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
小野寺智洋は自在戦、池本輝明の壁をどう越えるか。
2026年9月21日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展望・結果・締切 16:10
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇小野寺智洋選手。モーター2連率39.6%(メンバー首位)と全国勝率5.44(メンバー上位)を評価し、小野寺智洋がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の3コース勝ちは、まくりが半数を超えます。小野寺智洋がセンターから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。小野寺智洋は今節4走のうち2走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
センターの小野寺智洋が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の池本輝明が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば小野寺智洋が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の谷川将太は全国2連率45.4%で、小野寺智洋の33.6%を上回ります。谷川将太が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、小野寺智洋は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇伊藤誠二選手。当地勝率6.40(メンバー首位)と当地2連率50.0%(メンバー首位)を評価します。小野寺智洋が先に回る場合は、伊藤誠二が小野寺智洋の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、伊藤誠二がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。伊藤誠二は今節4走のうち2走が5着以下です。伊藤誠二を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は4号艇谷川将太選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと全国勝率6.05(メンバー首位)を評価し、谷川将太が小野寺智洋の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、三着へ続くと見ます。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。関裕也が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、小野寺智洋が二着、池本輝明が三着に続きました。中心候補の小野寺智洋は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速4メートル、波高2センチでした。レース時は風速1メートル、波高1センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。1コースの関裕也はコンマ12、2〜4コースで最も早かった3号艇小野寺智洋選手はコンマ10。内の攻防が拮抗したぶん、関裕也のイン先マイが着順を分けました。
一着の関裕也は二着の小野寺智洋に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の小野寺智洋と三着の池本輝明は0.7秒差で、小野寺智洋が先着を保ちました。