2026年9月22日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇藤原啓史朗選手。今節7走で1着3回の実績と当地勝率6.50(メンバー首位)を評価し、3号艇松本博昭選手がセンターから内へ仕掛け、藤原啓史朗がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇藤原啓史朗選手が一着へ届くかは、3号艇松本博昭選手の先制で差し場が開くかにかかります。松本博昭が内へ攻め込めば藤原啓史朗は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る牧原崇はモーター2連率51.0%で、藤原啓史朗の34.0%を上回ります。牧原崇の抵抗が残ると外の藤原啓史朗は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇森野正弘選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価します。藤原啓史朗が先に回る場合は、森野正弘が松本博昭の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、森野正弘が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下で警戒するのは3号艇松本博昭選手。当地2連率39.3%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を材料に、松本博昭の仕掛けが藤原啓史朗の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
3連単結果1›2›6860円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
森野正弘A1・山口
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
牧原崇B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
松本博昭A2・広島
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
長谷川雅和B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
関裕也B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
藤原啓史朗A1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。森野正弘が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、牧原崇が二着、藤原啓史朗が三着に続きました。中心候補の森野正弘は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速5メートル、波高2センチでした。風の強い状態が続きました。1コースの森野正弘はコンマ16、2〜4コースで最も早かった2号艇牧原崇選手はコンマ16。内隣の壁が残る隊形から、森野正弘が先マイを決め、牧原崇の攻めを封じました。一着の森野正弘は二着の牧原崇に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の牧原崇は三着の藤原啓史朗に1.1秒差をつけてゴールしました。