2026年10月1日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇江夏満選手。当地勝率6.22(メンバー首位)と当地2連率51.9%(メンバー首位)を評価し、3号艇寺本重宣選手がセンターから内へ仕掛け、江夏満がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇江夏満選手が一着へ届くかは、3号艇寺本重宣選手の先制で差し場が開くかにかかります。寺本重宣が内へ攻め込めば江夏満は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。
相手の筆頭は3号艇寺本重宣選手。全国2連率42.0%(メンバー首位)と全国勝率6.13(メンバー上位)を評価します。この寺本重宣がセンターから先に動くことが、外の江夏満に差し場を作ります。そのまま攻め切れば寺本重宣、開いたところを突けば江夏満が先頭です。連下は1号艇森貴洋選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率45.7%(メンバー上位)を評価し、森貴洋が寺本重宣の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果1›3›61,000円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
森貴洋B1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
石川吉鎬B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
寺本重宣A2・東京
展開上の役割中心
直前の気配標準
4
伊藤尚汰B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
5
伏島祐介B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
江夏満A1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-6、決まり手は逃げ。森貴洋が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、寺本重宣が二着、江夏満が三着に続きました。中心候補の寺本重宣は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速2メートル、波高1センチでした。レース時は風速0メートルまで下がり、波高は1センチのままでした。2〜4コースで最も早かった4号艇伊藤尚汰選手はコンマ08、1コースの森貴洋はコンマ14。スリットでは先行を許しましたが、森貴洋がインの旋回を先に入れ、伊藤尚汰の差し場を消して逃げ切りました。
一着の森貴洋は二着の寺本重宣に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の寺本重宣は三着の江夏満に1.1秒差をつけてゴールしました。