2026年10月4日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選特別B戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇秦英悟選手。今節5走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率6.33(メンバー首位)を評価し、3号艇佃來紀選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ秦英悟がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇秦英悟選手が一着へ届くかは、3号艇佃來紀選手の先制で差し場が開くかにかかります。佃來紀が内へ攻め込めば秦英悟は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る大場広孝はボート2連率44.3%で、秦英悟の30.4%を上回ります。大場広孝の抵抗が残ると外の秦英悟は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇角谷健吾選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.96(メンバー上位)を評価します。秦英悟が先に回る場合は、角谷健吾が佃來紀の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、角谷健吾が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。角谷健吾は今節5走のうち3走が5着以下です。角谷健吾を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。
3連単結果1›5›3950円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
角谷健吾A2・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
大場広孝B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
佃來紀A2・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
木下陽介B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
秦英悟A1・大阪
展開上の役割中心
直前の気配良好
6
富田恕生B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-3、決まり手は逃げ。角谷健吾が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、秦英悟が二着、佃來紀が三着に続きました。中心候補の秦英悟は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの角谷健吾はコンマ08、2〜4コースで最も早かった4号艇木下陽介選手はコンマ07。内の攻防が拮抗したぶん、角谷健吾のイン先マイが着順を分けました。一着の角谷健吾は二着の秦英悟に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の秦英悟は三着の佃來紀に1.1秒差をつけてゴールしました。