2026年9月4日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
出走表の段階で中心に置くのは1号艇徳増秀樹選手。今節5走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、徳増秀樹がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇大塚浩二選手のセンター攻めです。徳増秀樹が先マイを守れば鈴木智啓が内を残し、大塚浩二の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は2号艇鈴木智啓選手。当地勝率7.90(メンバー首位)と当地2連率70.0%(メンバー首位)を評価します。徳増秀樹が先に回る場合は、鈴木智啓が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は15.8%です。2コースから勝ったレースは差しが7割を超え、鈴木智啓が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、徳増秀樹の先マイを待って鈴木智啓が空いた内へ差し込む読みです。連下は4号艇大塚浩二選手。モーター2連率46.6%(メンバー首位)とボート2連率41.7%(メンバー首位)を評価し、大塚浩二がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。大塚浩二は今節4走のうち2走が5着以下です。
3連単結果1›3›2650円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
徳増秀樹A1・静岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
鈴木智啓B1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
中野夢斗B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
大塚浩二B1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
三原司B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
山田理央A1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。徳増秀樹が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、中野夢斗が二着、鈴木智啓が三着に続きました。中心候補の徳増秀樹は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速0メートル、波高1センチでした。レース時は風速2メートルまで上がり、波高は1センチのままでした。1コースの徳増秀樹はコンマ11、2〜4コースで最も早かった2号艇鈴木智啓選手はコンマ11。内隣の壁が残る隊形から、徳増秀樹が先マイを決め、鈴木智啓の攻めを封じました。
一着の徳増秀樹は二着の中野夢斗に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の中野夢斗は三着の鈴木智啓に1.6秒差をつけてゴールしました。