2026年9月18日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選特別B戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇藤原啓史朗選手。当地勝率6.50(メンバー首位)と当地2連率36.5%(メンバー首位)を評価し、3号艇宇佐見淳選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ藤原啓史朗がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇藤原啓史朗選手が一着へ届くかは、3号艇宇佐見淳選手の先制で差し場が開くかにかかります。宇佐見淳が内へ攻め込めば藤原啓史朗は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る越智照浩はモーター2連率39.4%で、藤原啓史朗の34.0%を上回ります。越智照浩の抵抗が残ると外の藤原啓史朗は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は3号艇宇佐見淳選手。全国勝率5.99(メンバー上位)とモーター2連率37.7%(メンバー上位)を評価します。この宇佐見淳がセンターから先に動くことが、外の藤原啓史朗に差し場を作ります。そのまま攻め切れば宇佐見淳、開いたところを突けば藤原啓史朗が先頭です。連下は6号艇森晋太郎選手。内の攻防を見て最内差しへ入れる位置を評価し、森晋太郎が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
3連単結果5›1›63,750円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
汐崎正則B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
山崎善庸B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
宇佐見淳A2・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
越智照浩B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
藤原啓史朗A1・岡山
展開上の役割中心
直前の気配良好
6
森晋太郎B2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は5-1-6、決まり手はまくり差し。藤原啓史朗が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、汐崎正則が二着、森晋太郎が三着に続きました。中心候補の藤原啓史朗は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
5コースの藤原啓史朗はコンマ16。内隣の越智照浩はコンマ27で、藤原啓史朗がコンマ11早く踏み込み、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが8割近くを占めます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。藤原啓史朗は二着の汐崎正則に2.0秒差をつけてゴールしました。二着の汐崎正則は三着の森晋太郎に1.4秒差をつけてゴールしました。