競艇インデックスBOAT RACE INDEX

2026年10月2日
住之江7Rのレース展望

原田才一郎は差し基本、庄司樹良々の先攻めが分岐点。

2026年10月2日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →

住之江 2026年10月2日(金)

開催日の一覧 →

出走表からの見立て

展望・結果・締切 17:52

開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇原田才一郎選手。当地勝率6.04(メンバー首位)と当地2連率39.1%(メンバー首位)を評価し、原田才一郎が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。

展開の起点はインの石川吉鎬が作る先マイです。原田才一郎が差し場を外さず残る形を本線に、石川吉鎬のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの石川吉鎬はボート2連率36.6%で、原田才一郎の25.2%を上回ります。石川吉鎬が先に回れば差し場自体が狭くなるため、原田才一郎は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。

相手の筆頭は3号艇庄司樹良々選手。全国勝率5.53(メンバー上位)と当地2連率38.5%(メンバー上位)を評価します。原田才一郎が先に回る場合は、庄司樹良々が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、庄司樹良々が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇石川吉鎬選手。先に回れる1号艇の利とボート2連率36.6%(メンバー首位)を評価し、石川吉鎬が原田才一郎の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。

7R締切 17:52
展望・結果
3連単結果1253,260円展望・結果

展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び

直前情報晴れ、風が強め、波は低め

艇選手展開上の役割直前の気配
1
石川吉鎬B1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
原田才一郎A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
庄司樹良々A2・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
奥平拓也B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
山口修路B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
宮迫暢彦B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配良好

確定結果と展開の振り返り

結果は1-2-5、決まり手は逃げ。石川吉鎬が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、原田才一郎が二着、山口修路が三着に続きました。中心候補の原田才一郎は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは6号艇宮迫暢彦選手がフライングとなりました。該当艇を含む舟券は返還対象です。

展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速5メートル、波高2センチでした。風の強い状態が続きました。2〜4コースで最も早かった4号艇奥平拓也選手はコンマ06、1コースの石川吉鎬はコンマ13。スリットでは先行を許しましたが、石川吉鎬がインの旋回を先に入れ、奥平拓也の差し場を消して逃げ切りました。

一着の石川吉鎬は二着の原田才一郎に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の原田才一郎は三着の山口修路に2.0秒差をつけてゴールしました。