2026年10月2日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇奈須啓太選手。当地勝率6.54(メンバー首位)とモーター2連率44.3%(メンバー首位)を評価し、奈須啓太が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの佃來紀が作る先マイです。奈須啓太が差し場を外さず残る形を本線に、佃來紀のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの佃來紀はボート2連率42.0%で、奈須啓太の32.7%を上回ります。佃來紀が先に回れば差し場自体が狭くなるため、奈須啓太は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は5号艇竹間隆晟選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと全国勝率6.74(メンバー首位)を評価します。奈須啓太が先に回る場合は、竹間隆晟がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、竹間隆晟がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
3連単結果1›5›32,140円展望・結果
展示時の進入1→2→3→5→6→4の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
佃來紀A2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
奈須啓太A2・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
3
三浦敬太A1・東京
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
村田敦B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
竹間隆晟A1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
下河雅史B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-3、決まり手は逃げ。佃來紀が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、竹間隆晟が二着、三浦敬太が三着に続きました。中心候補の奈須啓太は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-3-5-6-4の並び。展示どおりの進入となり、佃來紀は1コースから勝ちました。1コースの佃來紀はコンマ17、2〜4コースで最も早かった2号艇奈須啓太選手はコンマ19。内隣の壁が残る隊形から、佃來紀が先マイを決め、奈須啓太の攻めを封じました。一着の佃來紀は二着の竹間隆晟に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の竹間隆晟は三着の三浦敬太に0.9秒差をつけてゴールしました。