2026年10月3日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇青木幸太郎選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率6.11(メンバー首位)を評価し、4号艇中井俊祐選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ青木幸太郎がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇青木幸太郎選手が一着へ届くかは、3号艇田代達也選手の先制で差し場が開くかにかかります。田代達也が内へ攻め込めば青木幸太郎は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。
相手の筆頭は2号艇森貴洋選手。当地2連率45.7%(メンバー首位)と全国勝率4.88(メンバー上位)を評価します。青木幸太郎が先に回る場合は、森貴洋が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、伏島祐介の先マイを待って森貴洋が空いた内へ差し込む読みです。
3連単結果1›2›42,110円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
伏島祐介B1・東京
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
森貴洋B1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
田代達也B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
中井俊祐B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
青木幸太郎A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
國弘翔平B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。伏島祐介が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、森貴洋が二着、中井俊祐が三着に続きました。中心候補の伏島祐介は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは3号艇田代達也選手が転覆失格、5号艇青木幸太郎選手がエンスト失格、6号艇國弘翔平選手が妨害失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
展示時は風速3メートル、波高1センチでした。レース時は風速0メートルまで下がり、波高は1センチのままでした。2〜4コースで最も早かった3号艇田代達也選手はコンマ06、1コースの伏島祐介はコンマ12。スリットでは先行を許しましたが、伏島祐介がインの旋回を先に入れ、田代達也の差し場を消して逃げ切りました。伏島祐介は二着の森貴洋に4.3秒差をつけてゴールしました。
二着の森貴洋は三着の中井俊祐に5.0秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。