2026年10月5日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは1号艇秦英悟選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、秦英悟がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇田中和也選手のセンター攻めです。秦英悟が先マイを守れば丸岡正典が内を残し、田中和也の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は3号艇田中和也選手。今節6走で1着2回の実績と当地勝率6.42(メンバー首位)を評価します。秦英悟が先に回る場合は、田中和也がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、田中和也が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
3連単結果1›5›32,540円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
秦英悟A1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
丸岡正典A2・大阪
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
田中和也A1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
下河雅史B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
5
三浦敬太A1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
沢田昭宏A2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-3、決まり手は逃げ。秦英悟が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、三浦敬太が二着、田中和也が三着に続きました。中心候補の丸岡正典は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-3-2-4-5-6の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、秦英悟の1コースは変わりませんでした。1コースの秦英悟はコンマ10、2〜4コースで最も早かった4号艇下河雅史選手はコンマ12。内の攻防が拮抗したぶん、秦英悟のイン先マイが着順を分けました。一着の秦英悟は二着の三浦敬太に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の三浦敬太は三着の田中和也に1.2秒差をつけてゴールしました。