2026年10月5日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇丸岡正典選手。今節7走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、丸岡正典がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇大場広孝選手のセンター攻めです。丸岡正典が先マイを守れば田中和也が内を残し、大場広孝の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、大場広孝はボート2連率44.3%で、丸岡正典の40.2%を上回ります。丸岡正典の先マイが流れれば大場広孝の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇田中和也選手。今節6走で1着2回の実績と当地勝率6.42(メンバー首位)を評価します。丸岡正典が先に回る場合は、田中和也が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。当地の6コース勝ちは、まくり差しが7割を超えます。田中和也は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。連下は3号艇大場広孝選手。モーター2連率40.9%(メンバー首位)とボート2連率44.3%(メンバー首位)を評価し、大場広孝がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
3連単結果1›2›41,650円展望・結果
展示時の進入1→2→3→6→4→5の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
丸岡正典A2・大阪
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
濱崎誠B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
大場広孝B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
庄司樹良々A2・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
伊藤尚汰B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
田中和也A1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。丸岡正典が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、濱崎誠が二着、庄司樹良々が三着に続きました。中心候補の丸岡正典は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-4-5-6の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、丸岡正典の1コースは変わりませんでした。2〜4コースで最も早かった4号艇庄司樹良々選手はコンマ08、1コースの丸岡正典はコンマ18。スリットでは先行を許しましたが、丸岡正典がインの旋回を先に入れ、庄司樹良々の差し場を消して逃げ切りました。
一着の丸岡正典は二着の濱崎誠に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の濱崎誠は三着の庄司樹良々に1.1秒差をつけてゴールしました。