2026年9月11日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇岡村仁選手。当地勝率6.58(メンバー首位)と当地2連率49.3%(メンバー首位)を評価し、岡村仁が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの西川真人が作る先マイです。岡村仁が差し場を外さず残る形を本線に、西川真人のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの西川真人はモーター2連率40.2%で、岡村仁の34.7%を上回ります。西川真人が先に回れば差し場自体が狭くなるため、岡村仁は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇畑竜生選手。全国勝率5.50(メンバー上位)と当地2連率34.7%(メンバー上位)を評価します。岡村仁が先に回る場合は、畑竜生がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、畑竜生が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
3連単結果3›1›634,060円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
西川真人B1・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
岡村仁A1・大阪
展開上の役割中心
直前の気配標準
3
一色颯輝B1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
畑竜生A2・三重
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
眞田英二B2・徳島
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
宮内由紀英B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は3-1-6、決まり手はまくり。一色颯輝が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、西川真人が二着、宮内由紀英が三着に続きました。中心候補の岡村仁は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
3コースの一色颯輝はコンマ14、内隣の岡村仁はコンマ15。ほぼ同体で1マークへ入り、外から攻め切りました。当地の直近集計でも、3コースから勝ったレースはまくりが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一色颯輝は二着の西川真人に2.1秒差をつけてゴールしました。二着の西川真人は三着の宮内由紀英に2.2秒差をつけてゴールしました。