2026年9月11日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇武田光史選手。当地勝率7.16(メンバー首位)と当地2連率56.2%(メンバー首位)を評価し、武田光史がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの武田光史が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の宮内由紀英が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば武田光史が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の宮内由紀英はモーター2連率33.0%で、武田光史の15.6%を上回ります。宮内由紀英が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、武田光史は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は4号艇井上忠政選手。全国勝率7.51(メンバー首位)とモーター2連率31.7%(メンバー上位)を評価します。武田光史が先に回る場合は、井上忠政が武田光史の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、二着へ続くと見ます。中心を逆転する筋は、井上忠政が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇菊地敬介選手。センターの攻めに乗れる位置を評価し、菊地敬介が武田光史の攻めに乗ってまくり差しへ入り、三着まで浮上すると見ます。
3連単結果4›2›35,700円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
黒田誠司B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
2
宮内由紀英B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
武田光史A2・福井
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
井上忠政A1・大阪
展開上の役割中心
直前の気配良好
5
菊地敬介B1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
浦野海B2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は4-2-3、決まり手はまくり差し。井上忠政が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、宮内由紀英が二着、武田光史が三着に続きました。中心候補の井上忠政は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
4コースの井上忠政はコンマ13、内隣の武田光史はコンマ14。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。一着の井上忠政は二着の宮内由紀英に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の宮内由紀英と三着の武田光史も0.2秒差でした。