2026年9月14日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
出走表の段階で中心に置くのは1号艇照屋厚仁選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.85(メンバー上位)を評価し、照屋厚仁がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。照屋厚仁は今節5走のうち4走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
このレースの展開の起点は3号艇黒田誠司選手のセンター攻めです。照屋厚仁が先マイを守れば井上忠政が内を残し、黒田誠司の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、三宅健太はボート2連率36.4%で、照屋厚仁の31.5%を上回ります。照屋厚仁の先マイが流れれば三宅健太の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇井上忠政選手。今節4走で1着3回の実績と当地勝率6.82(メンバー首位)を評価します。照屋厚仁が先に回る場合は、井上忠政が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。当地の6コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。井上忠政は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。
3連単結果1›5›610,230円展望・結果
展示時の進入1→2→4→3→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
照屋厚仁A2・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
岸蔭亮B1・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
黒田誠司B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
三宅健太B1・広島
展開上の役割中心
直前の気配良好
5
近藤稔也B1・徳島
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
井上忠政A1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-6、決まり手は逃げ。照屋厚仁が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、近藤稔也が二着、井上忠政が三着に続きました。中心候補の三宅健太は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-3-4-5-6の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、照屋厚仁の1コースは変わりませんでした。1コースの照屋厚仁はコンマ22、2〜4コースで最も早かった4号艇三宅健太選手はコンマ26。照屋厚仁がスリットで先手を取り、三宅健太を抑えて先マイの態勢を作りました。照屋厚仁は二着の近藤稔也に2.4秒差をつけてゴールしました。二着の近藤稔也と三着の井上忠政は0.7秒差で、近藤稔也が先着を保ちました。