2026年9月14日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇渡邉英児選手。今節5走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、渡邉英児がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇吉川喜継選手のセンター攻めです。渡邉英児が先マイを守れば畑竜生が内を残し、吉川喜継の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は3号艇吉川喜継選手。当地勝率7.29(メンバー首位)と当地2連率57.4%(メンバー首位)を評価します。渡邉英児が先に回る場合は、吉川喜継がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。当地の3コース勝ちは、まくりが半数を超えます。吉川喜継がセンターから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、吉川喜継が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇畑竜生選手。全国2連率37.7%(メンバー上位)と2コースから差せる並びを評価し、畑竜生が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果1›3›4710円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
渡邉英児A2・静岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
畑竜生A2・三重
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
吉川喜継A1・滋賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
吉田祐貴B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
浦野海B2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
吉永浩則B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。渡邉英児が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、吉川喜継が二着、吉田祐貴が三着に続きました。中心候補の渡邉英児は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた7レースでは、イン以外の艇が6勝しています。今回は渡邉英児が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。2〜4コースで最も早かった4号艇吉田祐貴選手はコンマ24、1コースの渡邉英児はコンマ27。スリットでは先行を許しましたが、渡邉英児がインの旋回を先に入れ、吉田祐貴の差し場を消して逃げ切りました。
一着の渡邉英児は二着の吉川喜継に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の吉川喜継は三着の吉田祐貴に1.7秒差をつけてゴールしました。