2026年9月19日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇佐藤大介選手。当地勝率7.67(メンバー首位)と当地2連率66.7%(メンバー首位)を評価し、佐藤大介が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの後藤孝義が作る先マイです。佐藤大介が差し場を外さず残る形を本線に、後藤孝義のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの後藤孝義はモーター2連率41.5%で、佐藤大介の26.0%を上回ります。後藤孝義が先に回れば差し場自体が狭くなるため、佐藤大介は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇岩津徹郎選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と全国勝率5.60(メンバー上位)を評価します。佐藤大介が先に回る場合は、岩津徹郎がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、岩津徹郎が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
3連単結果1›2›63,470円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
後藤孝義B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
佐藤大介A1・愛知
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
廣中良一B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
岩津徹郎B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
木山大聖B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
小野寺智洋A2・香川
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。後藤孝義が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、佐藤大介が二着、小野寺智洋が三着に続きました。中心候補の佐藤大介は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた5レースでは、イン以外の艇が4勝しています。今回は後藤孝義が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。2〜4コースで最も早かった3号艇廣中良一選手はコンマ09、1コースの後藤孝義はコンマ13。スリットでは先行を許しましたが、後藤孝義がインの旋回を先に入れ、廣中良一の差し場を消して逃げ切りました。
一着の後藤孝義は二着の佐藤大介に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の佐藤大介は三着の小野寺智洋に1.4秒差をつけてゴールしました。