2026年9月19日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇藤原啓史朗選手。今節2走で1着2回の実績と当地勝率6.50(メンバー首位)を評価し、藤原啓史朗がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの藤原啓史朗が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の宮嵜隆太郎が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば藤原啓史朗が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の宮嵜隆太郎はモーター2連率44.7%で、藤原啓史朗の34.0%を上回ります。宮嵜隆太郎が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、藤原啓史朗は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇古川誠之選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.19(メンバー上位)を評価します。藤原啓史朗が先に回る場合は、古川誠之が藤原啓史朗の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、古川誠之が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は6号艇牟田奨太選手。当地2連率50.0%(メンバー首位)とボート2連率46.0%(メンバー首位)を評価し、牟田奨太が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
3連単結果1›6›425,740円展望・結果
展示時の進入1→2→5→3→4→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
古川誠之A2・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
宮嵜隆太郎B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
3
藤原啓史朗A1・岡山
展開上の役割中心
直前の気配良好
4
岩崎正哉A2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
木村光宏B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
牟田奨太B1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-6-4、決まり手は逃げ。古川誠之が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、牟田奨太が二着、岩崎正哉が三着に続きました。中心候補の藤原啓史朗は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-3-4-5-6の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、古川誠之の1コースは変わりませんでした。2〜4コースで最も早かった3号艇藤原啓史朗選手はコンマ11、1コースの古川誠之はコンマ14。スリットでは先行を許しましたが、古川誠之がインの旋回を先に入れ、藤原啓史朗の差し場を消して逃げ切りました。
一着の古川誠之は二着の牟田奨太に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の牟田奨太は三着の岩崎正哉に1.7秒差をつけてゴールしました。