2026年10月6日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇濱崎誠選手。今節の直近2走を3着、2着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、濱崎誠がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇富田恕生選手のセンター攻めです。濱崎誠が先マイを守れば伏島祐介が内を残し、富田恕生の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、入澤友治は当地勝率5.78で、濱崎誠の5.22を上回ります。濱崎誠の先マイが流れれば入澤友治の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇伏島祐介選手。モーター2連率38.9%(メンバー首位)と全国勝率4.51(メンバー上位)を評価します。濱崎誠が先に回る場合は、伏島祐介が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は16.0%です。2コースから勝ったレースは差しが7割を超え、伏島祐介が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、濱崎誠の先マイを待って伏島祐介が空いた内へ差し込む読みです。伏島祐介は今節8走のうち5走が5着以下です。伏島祐介を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は3号艇富田恕生選手。
3連単結果2›1›32,000円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
濱崎誠B1・大阪
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
伏島祐介B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
富田恕生B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
入澤友治B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
田邉亮蔵B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
藤本遼磨B2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は2-1-3、決まり手は差し。伏島祐介が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、濱崎誠が二着、富田恕生が三着に続きました。中心候補の濱崎誠は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
2コースの伏島祐介はコンマ21、インの濱崎誠はコンマ21。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが7割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。伏島祐介は二着の濱崎誠に2.2秒差をつけてゴールしました。二着の濱崎誠と三着の富田恕生は0.6秒差で、濱崎誠が先着を保ちました。