2026年10月6日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇荒井翔伍選手。当地勝率6.50(メンバー首位)と当地2連率55.0%(メンバー首位)を評価し、荒井翔伍がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。荒井翔伍は今節8走のうち4走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
カドの荒井翔伍が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の伊藤尚汰が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば荒井翔伍が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の伊藤尚汰はボート2連率42.0%で、荒井翔伍の37.1%を上回ります。伊藤尚汰が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、荒井翔伍は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は6号艇原田才一郎選手。全国勝率7.08(メンバー首位)と全国2連率55.9%(メンバー首位)を評価します。荒井翔伍が先に回る場合は、原田才一郎が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。当地の6コース勝ちは、まくり差しが7割を超えます。原田才一郎は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。連下は3号艇伊藤尚汰選手。ボート2連率42.0%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、伊藤尚汰が3コースから先に握り、流れ込んで三着を争うと見ます。伊藤尚汰は今節7走して3着以内がありません。伊藤尚汰は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
3連単結果1›3›42,000円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
永井亮次B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
田代達也B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
伊藤尚汰B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
荒井翔伍A2・東京
展開上の役割中心
直前の気配標準
5
伏島祐介B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
原田才一郎A1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。永井亮次が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、伊藤尚汰が二着、荒井翔伍が三着に続きました。中心候補の荒井翔伍は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速6メートル、波高3センチでした。風の強い状態が続きました。2〜4コースで最も早かった4号艇荒井翔伍選手はコンマ12、1コースの永井亮次はコンマ16。スリットでは先行を許しましたが、永井亮次がインの旋回を先に入れ、荒井翔伍の差し場を消して逃げ切りました。
一着の永井亮次は二着の伊藤尚汰に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の伊藤尚汰は三着の荒井翔伍に1.4秒差をつけてゴールしました。