2026年10月6日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇大場広孝選手。全国勝率5.04(メンバー首位)と全国2連率32.1%(メンバー首位)を評価し、大場広孝が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は16.0%です。2コースから勝ったレースは差しが7割を超え、大場広孝が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの平岡重典が作る先マイです。大場広孝が差し場を外さず残る形を本線に、平岡重典のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は1号艇平岡重典選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.20(メンバー首位)を評価します。大場広孝が先に回る場合は、平岡重典が大場広孝の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、平岡重典が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は3号艇木下陽介選手。全国勝率4.81(メンバー上位)と全国2連率31.4%(メンバー上位)を評価し、木下陽介が3コースから握って追い、三着を争うと見ます。
3連単結果1›2›3780円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
平岡重典B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
大場広孝B1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
木下陽介B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
奥平拓也B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
田代達也B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
宮迫暢彦B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配良好
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。平岡重典が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、大場広孝が二着、木下陽介が三着に続きました。中心候補の大場広孝は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速5メートル、波高2センチでした。風の強い状態が続きました。2〜4コースで最も早かった4号艇奥平拓也選手はコンマ12、1コースの平岡重典はコンマ19。スリットでは先行を許しましたが、平岡重典がインの旋回を先に入れ、奥平拓也の差し場を消して逃げ切りました。
一着の平岡重典は二着の大場広孝に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の大場広孝は三着の木下陽介に2.2秒差をつけてゴールしました。