2026年10月6日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇森貴洋選手。今節8走で1着2回の実績と当地勝率6.10(メンバー首位)を評価し、森貴洋が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの中井俊祐が作る先マイです。森貴洋が差し場を外さず残る形を本線に、中井俊祐のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの中井俊祐はボート2連率38.6%で、森貴洋の27.7%を上回ります。中井俊祐が先に回れば差し場自体が狭くなるため、森貴洋は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は3号艇加藤政彦選手。全国勝率5.86(メンバー首位)と全国2連率42.3%(メンバー首位)を評価します。森貴洋が先に回る場合は、加藤政彦が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、加藤政彦が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。加藤政彦は今節7走のうち4走が5着以下です。加藤政彦を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は1号艇中井俊祐選手。先に回れる1号艇の利とボート2連率38.6%(メンバー首位)を評価し、中井俊祐が森貴洋の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。中井俊祐は今節7走のうち4走が5着以下です。
3連単結果3›1›47,560円展望・結果
展示時の進入1→4→2→3→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
中井俊祐B1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
森貴洋B1・大阪
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
加藤政彦B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
松尾昂明A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
金山立樹B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
山口修路B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は3-1-4、決まり手は抜き。加藤政彦が道中で前を捉えて先頭に立ち、中井俊祐が二着、松尾昂明が三着に続きました。中心候補の森貴洋は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは2号艇森貴洋選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
実際の進入は1-2-3-4-5-6の並び。展示では4コースだった加藤政彦が、実戦では3コースまで入りました。最も早いスタートは1号艇中井俊祐選手のコンマ05で、加藤政彦は3コースからコンマ09のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。加藤政彦は二着の中井俊祐に3.9秒差をつけてゴールしました。
二着の中井俊祐は三着の松尾昂明に2.4秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。