2026年9月1日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選特別B戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇烏野賢太選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.72(メンバー首位)を評価し、烏野賢太がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇乙藤智史選手のセンター攻めです。烏野賢太が先マイを守れば中野夢斗が内を残し、乙藤智史の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は4号艇乙藤智史選手。全国勝率6.25(メンバー首位)と全国2連率46.5%(メンバー首位)を評価します。烏野賢太が先に回る場合は、乙藤智史がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、乙藤智史が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇中野夢斗選手。当地2連率38.1%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価し、中野夢斗が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果1›4›21,210円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
烏野賢太A1・徳島
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
中野夢斗B1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
安藤裕貴B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
乙藤智史A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
野間大樹A2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
三原司B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。烏野賢太が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、乙藤智史が二着、中野夢斗が三着に続きました。中心候補の烏野賢太は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは5号艇野間大樹選手が不完走失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、1コースが3勝しています。今回も烏野賢太が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。1コースの烏野賢太はコンマ16、2〜4コースで最も早かった2号艇中野夢斗選手はコンマ15。内隣の壁が残る隊形から、烏野賢太が先マイを決め、中野夢斗の攻めを封じました。烏野賢太は二着の乙藤智史に3.4秒差をつけてゴールしました。
二着の乙藤智史は三着の中野夢斗に1.9秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。