2026年9月1日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
出走表の段階で中心に置くのは1号艇近江翔吾選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.49(メンバー首位)を評価し、近江翔吾がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇高木茉白選手のセンター攻めです。近江翔吾が先マイを守れば白水勝也が内を残し、高木茉白の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、三原司はボート2連率35.7%で、近江翔吾の27.9%を上回ります。近江翔吾の先マイが流れれば三原司の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇白水勝也選手。当地勝率6.50(メンバー首位)と当地2連率50.0%(メンバー首位)を評価します。近江翔吾が先に回る場合は、白水勝也が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は2号艇森貴洋選手。モーター2連率35.2%(メンバー上位)と当地2連率46.7%(メンバー上位)を評価し、森貴洋が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
3連単結果1›2›6440円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
近江翔吾A2・香川
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
森貴洋B1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
高木茉白B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
三原司B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
5
中村駿平B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
白水勝也A1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。近江翔吾が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、森貴洋が二着、白水勝也が三着に続きました。中心候補の近江翔吾は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。枠なりとは異なる並びとなり、近江翔吾は1コースから勝ちました。1コースの近江翔吾はコンマ11、2〜4コースで最も早かった2号艇森貴洋選手はコンマ09。内隣の壁が残る隊形から、近江翔吾が先マイを決め、森貴洋の攻めを封じました。一着の近江翔吾は二着の森貴洋に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の森貴洋は三着の白水勝也に1.1秒差をつけてゴールしました。