2026年9月1日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選特別B戦です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇柏野幸二選手。当地勝率5.11(メンバー首位)と全国2連率39.4%(メンバー首位)を評価し、柏野幸二がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの柏野幸二が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の小野京平が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば柏野幸二が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の小野京平はボート2連率32.9%で、柏野幸二の27.3%を上回ります。小野京平が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、柏野幸二は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は2号艇末永祐輝選手。全国勝率5.45(メンバー上位)と2コースから差せる並びを評価します。柏野幸二が先に回る場合は、末永祐輝が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、齋藤真之の先マイを待って末永祐輝が空いた内へ差し込む読みです。連下は5号艇宮村勇哉選手。当地2連率40.7%(メンバー首位)と全国2連率31.6%(メンバー上位)を評価し、宮村勇哉が柏野幸二の攻めに乗ってまくり差しへ入り、三着まで浮上すると見ます。
3連単結果2›1›33,850円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
齋藤真之B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
末永祐輝A1・山口
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
小野京平B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
4
柏野幸二A2・岡山
展開上の役割中心
直前の気配標準
5
宮村勇哉B1・三重
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
安藤裕貴B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は2-1-3、決まり手は差し。末永祐輝が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、齋藤真之が二着、小野京平が三着に続きました。中心候補の柏野幸二は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
2コースの末永祐輝はコンマ12、インの齋藤真之はコンマ14。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。一着の末永祐輝は二着の齋藤真之に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の齋藤真之は三着の小野京平に1.8秒差をつけてゴールしました。