2026年9月1日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日のドリーム戦です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇白水勝也選手。当地勝率6.50(メンバー首位)と当地2連率50.0%(メンバー首位)を評価し、白水勝也が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの徳増秀樹が作る先マイです。白水勝也が差し場を外さず残る形を本線に、徳増秀樹のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの徳増秀樹はモーター2連率32.2%で、白水勝也の23.5%を上回ります。徳増秀樹が先に回れば差し場自体が狭くなるため、白水勝也は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は3号艇藤岡俊介選手。全国2連率59.6%(メンバー首位)と全国勝率7.02(メンバー上位)を評価します。白水勝也が先に回る場合は、藤岡俊介が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、藤岡俊介が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇徳増秀樹選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率32.2%(メンバー上位)を評価し、徳増秀樹が白水勝也の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
3連単結果1›5›32,610円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
徳増秀樹A1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
白水勝也A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配機力に注目
3
藤岡俊介A1・兵庫
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
末永祐輝A1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
高倉和士A1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
木谷賢太A1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-3、決まり手は逃げ。徳増秀樹が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、高倉和士が二着、藤岡俊介が三着に続きました。中心候補の白水勝也は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
これより前に、今回に近い風と波で行われた5レースでは、1コースが4勝しています。今回も徳増秀樹が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。2〜4コースで最も早かった3号艇藤岡俊介選手はコンマ06、1コースの徳増秀樹はコンマ09。スリットでは先行を許しましたが、徳増秀樹がインの旋回を先に入れ、藤岡俊介の差し場を消して逃げ切りました。一着の徳増秀樹と二着の高倉和士は0.6秒差。
ゴールでは徳増秀樹が先着を保ちました。二着の高倉和士は三着の藤岡俊介に1.6秒差をつけてゴールしました。