2026年9月1日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇宮村勇哉選手。先に回れる1号艇の利と全国2連率31.6%(メンバー首位)を評価し、宮村勇哉がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇浦田晃嗣選手のセンター攻めです。宮村勇哉が先マイを守れば佐々木翔斗が内を残し、浦田晃嗣の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、浦田晃嗣はボート2連率41.0%で、宮村勇哉の34.5%を上回ります。宮村勇哉の先マイが流れれば浦田晃嗣の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇佐々木翔斗選手。全国勝率5.30(メンバー首位)とモーター2連率33.7%(メンバー上位)を評価します。宮村勇哉が先に回る場合は、佐々木翔斗がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、佐々木翔斗がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は6号艇鈴木智啓選手。当地勝率7.90(メンバー首位)と当地2連率70.0%(メンバー首位)を評価し、鈴木智啓が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
3連単結果1›6›37,580円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
宮村勇哉B1・三重
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
松下知幸B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
浦田晃嗣B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
赤松咲香B2・徳島
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
佐々木翔斗A2・大阪
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
鈴木智啓B1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
確定結果と展開の振り返り
結果は1-6-3、決まり手は逃げ。宮村勇哉が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、鈴木智啓が二着、浦田晃嗣が三着に続きました。中心候補の宮村勇哉は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの宮村勇哉はコンマ18、2〜4コースで最も早かった2号艇松下知幸選手はコンマ17。内隣の壁が残る隊形から、宮村勇哉が先マイを決め、松下知幸の攻めを封じました。一着の宮村勇哉は二着の鈴木智啓に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の鈴木智啓は三着の浦田晃嗣に1.9秒差をつけてゴールしました。