2026年9月1日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇佐々木翔斗選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率33.7%(メンバー上位)を評価し、佐々木翔斗がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇須藤隆雄選手のセンター攻めです。佐々木翔斗が先マイを守れば徳増秀樹が内を残し、須藤隆雄の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、須藤隆雄はボート2連率38.5%で、佐々木翔斗の29.9%を上回ります。佐々木翔斗の先マイが流れれば須藤隆雄の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇徳増秀樹選手。当地勝率6.49(メンバー首位)と当地2連率48.6%(メンバー首位)を評価します。佐々木翔斗が先に回る場合は、徳増秀樹がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、徳増秀樹がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は6号艇柴田朋哉選手。モーター2連率42.4%(メンバー首位)と全国勝率5.76(メンバー上位)を評価し、柴田朋哉が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
3連単結果1›3›42,180円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
佐々木翔斗A2・大阪
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
滝沢織寧B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
須藤隆雄B1・群馬
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
草場康幸B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
徳増秀樹A1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
柴田朋哉B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-4、決まり手は抜き。佐々木翔斗が道中で前を捉えて先頭に立ち、須藤隆雄が二着、草場康幸が三着に続きました。中心候補の佐々木翔斗は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
最も早いスタートは5号艇徳増秀樹選手のコンマ00で、佐々木翔斗は1コースからコンマ13のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。一着の佐々木翔斗は二着の須藤隆雄に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の須藤隆雄は三着の草場康幸に1.7秒差をつけてゴールしました。